シンプルな報告書フォーマット

プロジェクト進捗報告書は、以下のようなケースで活用できます。
・ベンダーの進捗報告がわかりにくいので、こちらからフォーマットを指定する
・社内のプロジェクト全体会議(ステアリングコミッティ等)のフォーマットとする

(※ 画像をクリックすると、大きな画像が表示されます)

見ての通り、非常にシンプルです。必要項目を枠で囲っただけです。でも、シンプルだからこそ、枠内のテキストに自由度をもたせることで、報告者が報告したい内容を制限なく書くことができます。

もし、フォーマットがなければ、いったんこれを用いて、運用しながら項目をアレンジしていくのも良いでしょう。

(↓関連記事↓)
ベンダーの進捗報告がダメダメだったらどうする?

 
 

*****
 
 
※ 弊社で公開しているサンプルについては、基本的に画像のみの提供とさせていただいております。ファイルデータのダウンロードを可能とすると、内容の吟味をせずにそのまま流用し、トラブルに発展する可能性があるためです。画像データから文字起こしを行う過程で、それぞれのプロジェクトの状況に合わせてアレンジしていただければ幸いです。